日本では、七五三で分けています。
全粥・・・・・米1、水5の割合
七分粥・・・米1、水7の割合
五分粥・・・米1、水10の割合
三分粥・・・米1、水15または20の割合
もっともおいしいお粥は、水がお米の
6〜7倍です。
ちなみに、中国では、米1に対し、水16の割合
だそうです。
しかも、このお米を細かく包丁で刻み、ドロドロとした
のり状になるまで炊いていくそうです。
<雑炊アラカルト>
・芋茶粥
(1) お茶を煮たたせて、煮立ってから
洗った米を入れ、中火でしばらく炊く。
(2)しばらく炊いてから、サツマイモを入れて
また炊いていく。
茶粥は、さらっとしているほうがおいしいので、
炊くときは、お米を洗ってすぐ炊きます。
時間がたったものを炊くと粘りやすくなります。
汁が多いので、すくうときに、コボコボと音がする
ことから、「コボ茶粥」と呼んだりするそうです。
・牛乳粥
デザートで、牛乳でお米を炊いて、ちょっと砂糖を
入れたお粥です。
あとで、砂糖をトッピングしても、シロップをかけても
よいです。
冷蔵庫で冷やし、チョコレートをかけて食べるそうです。
これをよく食べる国は、スペインとフィリピンです。
・刺身粥
これは、中国の粥です。
麺で作るところもあり、雲南省では、ビーフンで作ります。
米の15〜16倍くらいの水で約2時間くらい、コトコトと
炊きます。お米は刻んで炊きます。
ゴマ油を入れるのが特徴です。
魚は、ひらめでも鯛でもよく、薄切りにします。
これに、醤油で下味をつけ、魚を器の底に放射線状に
敷きます。これに熱い粥をかけるわけです。
その後、お好みで、いりゴマや揚げたパンなどを
ふりかけます。
食べるときは、箸でよく下まで混ぜます。


