2006年11月20日

介護食に革命をおこす

昨日、夕方のテレビで、ドキュメント番組を見ました。

番組名は忘れましたが、フレンチのシェフが介護食に

挑戦するっというものでした。


食事形態には、一般的に常食、きざみ食、ミキサー食

っというのがあります。

ミキサー食というのは、名前の通り、料理したものを

ミキサーにかけて、飲み込みやすくしたものです。

水分状だとむせてしまうので、とろみ剤というもの

とろみをつけます。

どうしても、ミキサー食っというのは、見た目が・・・

って感じなんです。形がないですからね。

なので、彩りには気をつけて盛り付けています。


そのシェフさんは、特養などに出向き、飲み込みやすく、しかも、

形のある料理を提供しているそうです。


テレビを見ていて、思う事が多々ありました。


ある管理栄養士さんが考案した、ソフト食っというのも

ありますが、こういった試みは良いと思います。

私の職場でもやりたいと前から思っています。

しかし、現実問題、コスト面、作業面でいえば

難しい状態なのです。

去年、介護保険法が改正されて、施設側の負担が大きく

なりましたし・・・

費用ももちろんですが、周りの理解があれば、実現できるかも

しれません。


posted by さおりん at 23:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 管理栄養士の日記
この記事へのコメント
はじめまして
この番組自分も見ました。ちょうど息子は離乳食なので 参考になりました。
これだけの料理が毎日食べられればほとんどの方が気分的に 元気に日常が過ごせるのではないかと思いました。

食事介護ロボットなど開発されていますが 始めはこんな愛情のないものを必要とする人がいるのかと思っていましたが 利用者は次に食べたい物が自分で選択できる事が良いと言っておられました。
やはり 食事って ひと口に食べる量から食べ方や順番などひとつひとつ大事なんだなと思いました。

今回 自分は入院して思った事をブログにしてみました。
是非管理栄養士さんに読んでいただきたいと思い勝手ながらアクセスさせてもらいました。

長々とすみませんでした
失礼します。
Posted by みゅう at 2006年12月07日 19:13
みゅうさん、コメントありがとうございます。
食べるっということは、生きるために必要な事でもありますが、楽しみでもあります。
味はもちろんですが、目や匂いでも食事を楽しんでもらえたらと日々思っています。
Posted by さおりん at 2006年12月07日 23:50
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